MAKOTO OTAKA
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レスポンシブデザインに対応し、制作物の詳細をモーダルウィンドウで表示することで、ページ遷移を省き使いやすさを向上させました。

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Splide.jsを使用してスライドショーを追加し、レスポンシブ対応としてドロワーメニューを導入をしました。

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ウェブアクセシビリティを重視し、ページ構造の整理、適切なalt属性やfocus-visibleの設定、「axe Accessibility Linter」を用いたチェックを実施しました。

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jQueryでドロワーメニューを実装し、Slick.jsを用いてスライドショーを作成しました。レスポンシブ対応時には背景イラストの配置にこだわり、最適化を行いました。

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AOS（プラグイン）の練習用に作成したページです。
AOSを使用して表現できるすべての動作を「fade」「flip」「slide」「zoom」の
4つのカテゴリー別に掲載しました。